Faq
よくあるご質問
一般的なご質問
- Q
相談だけでも可能ですか?
- A
ありがとうございます。はい、ご相談だけでも大丈夫です。医療痩身のプロフェショナルである院長自らが、お悩みやご要望を直接お伺いさせていただきます。当院は無料カウンセリングを設けておりますので、気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。
- Q
医療ダイエットは大体いつ頃から効果を実感できますか?
- A
個人差はありますが、およそ施術直後~2週間前後で効果を実感される方が多いです。
- Q
1回の通院でかかる時間が知りたいです。
- A
施術メニューによって異なりますが、およそ1~2時間程度で終了となります。
- Q
予約した日の変更はできますか?
- A
ご安心ください。やむを得ず日程の変更を希望される場合、前日の19時までにご連絡をいただければ、別日に振り替えることが可能です。
- Q
男性も可能ですか?
- A
はい、男性のお客様も多くいらっしゃいます。
- Q
生理中でも受けられますか?
- A
ご安心ください。当院の施術は、お身体に負担が少ないため、生理中でも受けることが可能です。当院は、院長を除き全員女性スタッフになりますので、気になる点がございましたら遠慮なくお申し付けください。
- Q
子供も一緒に連れて行っていいですか?
- A
ありがとうございます。はい、もちろんです。お気軽にご来院ください。
- Q
使用する医療機器や薬は安全ですか?
- A
当院では、厚生労働省やアメリカ食品医薬品局の承認を得た医療機器・薬のみを採用しております。クリニックによっては、未承認の機器や医薬品が使われていることが多いですが、 当院は効果や安全性を重視しているため、承認済みの機器や医薬品を使用していますので、ご安心ください。
- Q
お支払い方法について教えてください。
- A
現金、銀行振込、クレジットカード(一括/分割)、医療ローンによるお支払いが可能です。
クールスカルプティング エリート
- Q
クールスカルプティングは最新タイプですか?
- A
当院が導入しているのは「クールスカルプティング・エリート」で、最新モデルとなっております。
- Q
施術中に痛みはありますか?
- A
ほとんどありません。最初カップ内にお肉が吸い込まれるので、引っ張られるような感覚が5~10分程度ございますが、冷やされることでその感覚も次第に気にならなくなります。
- Q
具体的にはどのような効果が期待できますか?
- A
脂肪細胞の数を根本的に減少させ、リバウンドしにくい体型にする効果が期待できます。また、パーツ毎の施術ができるので、二の腕や脇腹、背中、太ももといった部分痩せも可能です。
- Q
どのくらいから効果が分かりますか?
- A
個人差はございますが、およそ2ヶ月後からになります。脂肪細胞が冷却によって破壊され、2~3ヶ月かけて体外に排出されることによって皮下脂肪のボリュームが減少します。
- Q
ダウンタイムはありますか?
- A
ダウンタイムはほとんどありません。クールスカルプティング エリートは皮膚の外から特殊な方法で脂肪細胞だけを冷やすので、出血もなく直後から通常の生活を送ることができます。
- Q
同じ部位に何回も施術を受けることは可能ですか?
- A
はい、可能です。クールスカルプティング エリートの効果は複数回施術を重ねると、さらに効果を実感していただけます。最初の施術の効果が落ち着くまで、1ヶ月半程度あけていただければ再び同じ部位に施術することができます。
- Q
脂肪細胞を破壊することで身体に危険はありませんか?
- A
脂肪を物理的に破壊する手術と違い、冷却による自然死を誘導しますので急激な変化がなく、むしろ体に負担の少ないダイエット法です。
- Q
リバウンドはしませんか?
- A
脂肪細胞の数自体が減るので、自己流のダイエットのようなリバウンドの心配は不要です。
スティムシュア
- Q
ダウンタイムはありますか?
- A
施術後に2~3日程度の軽い筋肉痛が出る方もいらっしゃいますが、日常生活にはほとんど支障のない場合がほとんどです。
- Q
他の施術と組み合わせて受けることはできますか?
- A
はい、組み合わせて受けることは可能です。クールスカルプティングなどと同日の組み合わせ治療、別日での治療も行っております。スタッフまでご相談ください。
- Q
スティムシュアを受けた後に気をつけることはありますか?
- A
特にございません。日常生活への支障もないのでいつも通りお過ごしください。
GLP-1ダイエット
- Q
注射を打つ際、痛みはありますか?
- A
とても細い針を使っているので、痛みはほとんどありません。注射というと、採血をする際に使用する採血針を思い浮かべる方が多いかもしれません。一般的な採血針は21G(約0.64㎜)という太さのものですが、GLP-1ダイエットで使用する注射針は34G(約0.19㎜)ですので、とても細く短い針なので痛みも少なく、慣れてくると注射時間も1分程度です。
- Q
どのくらいで効果が実感できるようになりますか?
- A
効果には個人差がございますが、はじめの1ヶ月で平均1.5~2kg程度減量されている方が多いです。最初の目標は体重5%を目標にし、到達されたらその上を目指していくようになります。
- Q
どのくらい継続して行う必要があるのでしょうか?
- A
体質改善の面から3ヶ月は継続していただくことをおすすめしております。
- Q
食欲がなくなると健康上問題ないのでしょうか?
- A
厳密には食欲がなくなる、という訳ではございません。胃の活動をゆっくりとするので、満腹中枢が働き腹八分目程度でお腹がいっぱいになります。そのため栄養はちゃんと取れます。ダイエットだからと言ってまったく食事を取らないのは良くありません。減量中は栄養素が不足しがちです。食欲がなくてもできるだけ消化のよいものや、必要な栄養素はきちんと摂って、痩せても、やつれないようにしましょう。
- Q
お酒を飲むことは大丈夫でしょうか?
- A
お酒を飲むこと自体は問題ございません。ただし、これは一般論になりますが、アルコールを摂取することで食欲が増進されるため、おすすめはいたしません。
- Q
ピルを服用しても大丈夫でしょうか?
- A
はい、ピル服用中でも注射可能です。
- Q
注射を打ち続けたら痕は残りますか?
- A
毎回まったく同じ場所に注射してしまうと皮膚が硬くなり痕が残ります。その場所への注射は薬剤の吸収が悪くなり効果が薄くなります。前回注射した場所より2~3cm(指2本分)ずらして注射してください。
- Q
自分で注射を打てるか不安です。
- A
注射の方法を医師・看護師より丁寧に御説明いたしますのでご安心ください。また自宅に帰ってから打ち方が分からない時は、ご連絡いただければご説明いたします。初回時に説明書もお渡しをしておりますので、あわせてご覧ください。
- Q
GLP-1ダイエットは通院が必要ですか?
- A
特に決まりはございません。ご自身で注射をしていただきますので毎回の通院は必要ありません。ご自身で注射をすることが怖いなどの時は週1回タイプの場合、通院しながら注射を継続されている方もおられますので、ご安心ください。継続でご購入される場合は、注射針の返却が必要ですので、事前に注射針をクリニックへお持ちいただくか、ご郵送ください。
- Q
リベルサスを飲んでも効果が確認できません。
- A
まずは、服用方法が正しいかを見直してください。飲み方は、起床時に何も飲食をしていない状態で、コップ半分の水とリベルサスを飲みます。その後は少なくとも30分、できれば、1時間以上飲食を控えることをおすすめいたします。効果には個人差があり、3mgで食欲が減る方もいれば、14mgに増量しても効果が出にくい方もいらっしゃいます。
- Q
リベルサスを飲み忘れたらどうしたら良いでしょうか?
- A
リベルサスを飲み忘れた場合は、そのままその日は飲まないでください。リベルサスは空腹時に飲まなければ吸収されにくいので、飲食をした後だと効果が減弱してしまいます。
- Q
リベルサスを2錠まとめて飲んでも大丈夫でしょうか?
- A
2錠飲んでしまうと吸収効率が変化してしまうため、医師の許可がない場合には、1回に1錠までの服用としてください。また、同様に薬を分割して半錠で飲むことはできません。
脂肪溶解注射
- Q
ダウンタイムや副作用はありますか?
- A
稀に腫れや赤み、内出血といった症状が見られる場合がありますが、1週間程度で治まります。
- Q
何回受けたら効果が出ますか?
- A
効果には個人差がありますが、一般的には2回から3回程度の施術を受けることで、効果が出始める場合が多いです。ただし、施術の頻度や回数については医師との相談が必要となります。
- Q
適切な注射の本数はどのくらいですか?
- A
脂肪溶解注射を打つ部位や個人によって必要な本数は全く異なります。丁寧なカウンセリングと診察を行った上で、お客様に合った最適な本数をご提案させていただきます。
- Q
受けられない場合はありますか?
- A
妊娠中·授乳中の方、免疫不全または自己免疫疾患の方、注射部位に湿疹などの症状がある方は、受けることができませんのでご注意ください。
痩身漢方薬
- Q
漢方薬は飲みにくいイメージがあり、継続できる不安です。
- A
確かに化学合成された西洋の薬と比較すると、漢方薬は生薬由来の独特の香り・味にはなりますが、当院のお客様で漢方薬を初めて服用される方も、一様に「イメージしていたより飲みやすい」という感じる方がほとんどです。
- Q
漢方薬の服用回数はどのくらいですか?
- A
1日3回が理想的とされています。ただし、仕事や外出の関係で1日3回飲めない時には、1日量を半分ずつに分けて飲んだり、2回分を一度に飲んだりして適宜調整してください。漢方薬は継続によって身体のバランスを少しずつ整えていくので、続けることが大切です。
- Q
西洋薬との併用は可能でしょうか?
- A
併用可能なものとそうでないものがありますので、必ずカウンセリング時に医師と相談するようにしてください。