COLUMN DETAIL
キュアジェットのダウンタイムは本当に短い?
キュアジェットのダウンタイムは本当に短い?
美肌治療
キュアジェット治療を検討する際、「実際の経過やリスクが気になる」という方も多いかと思いますが、キュアジェットは、比較的ダウンタイムが短い施術とされています。
そのため、仕事や予定に影響が出にくく、初めての方でも取り入れやすい治療です。
一方で、赤みや内出血など、一定の反応が出ることもあります。
そこで本記事では、キュアジェットのダウンタイムについて、
施術の仕組みとあわせて解説します。
目次
キュアジェットとは
キュアジェットは、針を使用せずに薬剤を導入する治療です。
高圧のエアジェット(空気圧)によって、皮膚の奥まで薬剤を届けます。
そのため、従来の注射と比較して、痛みやダメージを抑えられる点が特徴です。
さらに、ジェットの刺激によって、皮膚内部に微細な変化が生じます。
その結果、コラーゲン生成が促進され、肌のハリや弾力の改善が期待できます。
また、皮膚内部の癒着をほぐす作用もあり、ニキビ跡や凹凸の改善にも用いられます。
キュアジェットの2つの施術モード
キュアジェットには、目的に応じて2つの施術モードがあります。
トーニングモード
浅い層へ薬剤を届ける方法です。
そのため、ダウンタイムが短い点が特徴です。
肌質改善やくすみ、毛穴など、全体的な肌悩みに適しています。
コンタクトモード
より深い層へアプローチする方法です。
そのため、ニキビ跡やクレーターなど、凹凸の改善に適しています。
一方で、トーニングモードと比較すると、ダウンタイムがやや出やすい傾向があります。
キュアジェットで期待できる効果
キュアジェットは、薬剤やモードを調整することで、さまざまな悩みに対応できます。
毛穴、ニキビ跡、小じわ、赤みなど、複合的な悩みにもアプローチ可能です。
そのため、肌状態に合わせたオーダーメイド治療が行えます。
肌質改善とハリ向上
高圧ジェットによって、有効成分を真皮層まで届けることができます。
その結果、肌全体の質感が整い、ハリや弾力の改善が期待できます。
また、毛穴の引き締めや小ジワの改善にもつながります。
ニキビ跡(クレーター)の改善
ニキビ跡は、皮膚内部の癒着によって生じます。
キュアジェットでは、空気圧の力でこの癒着をほぐします。
これにより、マイクロサブシジョン効果が得られます。
さらに、コラーゲン生成を促すことで、凹みの改善が期待できます。
クレーターの治療に適したキュアジェット


先述のとおり、ニキビによる炎症が続くと、皮下組織が固く癒着する「線維化」が発生します。これにより肌の凹凸が引き起こされます。
クレーターの種類には、「アイスピックタイプ」「ローリングタイプ」「ボックスタイプ」があります。
まず、アイスピックタイプは、一見小さく見えますが、皮下組織まで深く凹みがあり治療が難しいです。
次に、ローリングタイプは、大きくいびつな形が多く、広範囲にできやすいです。
最後に、ボックスタイプは、凹みの底が平らで、日本人女性に最も多いタイプです。

従来の治療法として、医療用の針を使用する「サブシジョン」があります。
これは、線維化した部分をニードルで切断することで、凹みを持ち上げる治療です。
深いニキビ跡にも効果はありますが、施術時間の長さや内出血のリスクがあります。
また、「TCAクロス」は、高濃度のピーリング剤(TCA)をニキビ跡に塗布し皮膚の再生を促す治療です。
施術時間が短く、深いニキビにも効果はありますが、2~3週間程度のダウンタイムがあります。
そして「フラクショナルレーザー」は、点状にレーザーを照射して肌に細かい穴をあけることで、肌の代謝を促進する治療です。
毛穴や小ジワにも効果があります。
デメリットは痛みが強いことと、約1~2週間のダウンタイムがあることです。
キュアジェットのダウンタイム
キュアジェット ダウンタイムは、比較的短いとされています。
一般的には、数日から1週間程度で落ち着きます。
また、大きな赤みは、当日から翌日にかけて軽減することが多いです。
そのため、ダウンタイムを抑えたい方にも、選ばれている施術です。
ダウンタイム中に起こる症状
キュアジェット ダウンタイムでは、いくつかの反応が見られることがあります。
<赤み>
施術直後に赤みが出ることがあります。
しかし、多くは1〜3日程度で改善します。
<腫れ>
軽い腫れやむくみが出る場合があります。
ただし、数日で落ち着くことが一般的です。
<内出血>
点状の内出血が出ることがあります。
しかし、1週間前後で自然に改善します。
<ザラつき>
施術後、肌がザラつくことがあります。
これは微細なかさぶたによるものです。
通常は1週間ほどで剥がれ、肌のなめらかさが戻ります。
ダウンタイムの経過
キュアジェットのダウンタイムは、段階的に改善していきます。
施術当日は赤みや腫れが出やすい状態です。
その後、1〜2日で赤みが軽減します。
さらに、数日後にざらつきが現れ、1週間ほどで肌状態が整います。
また、内出血が出た場合でも、時間とともに自然に改善します。
ダウンタイムが短い理由
施術方式による違い
キュアジェットは針を使用しません。
そのため、物理的なダメージが少ない施術です。
さらに、ジェット噴射により、薬剤を均一に広範囲へ届けることができます。
その結果、肌への負担が抑えられ、回復が早い傾向があります。
施術モードによる違い
キュアジェット ダウンタイムは、施術モードによっても異なります。
トーニングモードでは、赤みは数日で落ち着きます。
一方で、コンタクトモードでは、約1週間程度の反応が出ることがあります。
そのため、目的に応じた施術選択が重要です。
ダウンタイム中の注意点
ダウンタイムを短くするためには、施術後のケアが重要です。
- 保湿をしっかり行う
- 紫外線対策を徹底する
- 強い摩擦を避ける
また、飲酒や激しい運動など、血行が良くなる行動は控えましょう。
その結果、症状の悪化を防ぐことができます。
キュアジェットが向いている人
キュアジェット ダウンタイムを踏まえると、
以下の方に適しています。
- ダウンタイムを抑えたい方
- ニキビ跡や毛穴に悩んでいる方
- 自然な肌質改善を目指したい方
キュアジェットについてのよくある質問
どの程度の痛みですか。
個人差はありますが、針を使わないため「パチンと弾かれるような感覚」程度です。
当院では、通常の麻酔クリームに加え、より痛みの軽減が期待できる強力な麻酔クリームもご用意しております。
1回でも効果を実感できますか。
肌質の改善、小さな毛穴は1回でも効果を感じる方が多いです。
広がった毛穴やニキビ跡は多くの場合複数回の治療が必要です。
どれくらいの頻度で受けるのが効果的ですか。
まずは1ヶ月おきに3~5回の施術をおすすめしております。
経過を見ながら、薬剤の見直しや治療継続、他の治療なども検討するのが良いでしょう。
当院おすすめ!コンビネーション治療
キュアジェットは単体でも治療効果が高い施術ですが、当院ではブレッシングとの併用が人気です。
ブレッシング×キュアジェット
ブレッシングはポテンツァを開発したチームによる新世代の施術機器です。まず、世界初の傾斜ニードルを搭載しており、針が斜めに挿入される点が大きな特徴です。この斜め挿入により、真皮層をより広く刺激でき、効率的に肌全体へ働きかけます。また、高周波エネルギーと美容成分を同時に届けることができるため、毛穴、ニキビニキビ跡、小じわ、たるみなど、幅広い悩みに対応しやすい施術です。さらに、サブシジョン効果があり、皮膚の奥にある萎縮した組織を緩めることで、クレーター状のニキビ跡にも変化が期待できます。世界初の特許を取得した注入システムにより、針が真皮内に入った状態で薬剤を均一に注入できます。従来機器で起こりやすかった液漏れを抑え、必要な成分を肌の奥までしっかり届けられる点も魅力です。針の深度やエネルギー出力を細かく調整できるため、肌の状態に合わせて施術をカスタマイズしやすい点も特徴です。そのため毛穴の開きや質感の乱れ、浅い凹みなど、個々の肌悩みに合わせてアプローチできます。
コンビネーション治療でさらに効果が広がる!「単独施術では得られない効果」
「ブレッシング」で肌内部を刺激しコラーゲン生成を促進しながら、
「キュアジェット」で有効成分を深層まで浸透させることで、効果を最大化できます。
・ブレッシング → 肌再生スイッチを入れる
・キュアジェット → 薬剤を効率よく届ける
結果として、単独施術よりも短期間で肌質改善が期待できます。
レナータクリニックがおすすめな理由
施術方法やケアによって、ダウンタイムの程度は変わります。
そのため、医師の診察を受け、自分に合った施術を選ぶことが重要です。
新宿・立川でブレッシングやポテンツァ、キュアジェットを受けるなら、
累計20,000件以上の施術実績を誇るレナータクリニックがおすすめです。
経験豊富な施術者が肌を丁寧に見極め、最適なプランを提案します。
そのため、最大限の効果を安全に得られるのです。
レナータクリニックの美肌治療はこちら
まずは無料カウンセリングのご予約をお待ちしております!
記事監修
レナータクリニック 統括院長
館山 大輝先生

