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BNAJU(ブナジュ)韓国美容で話題の理由(韓国名:リトゥオ)

BNAJU(ブナジュ)韓国美容で話題の理由(韓国名:リトゥオ)

2026.03.06

美肌治療

最近、「なんとなく肌のハリが落ちた」と感じていませんか。
その原因は、表面ではなく真皮構造の変化にある可能性があります。
そこで注目されているのが、BNAJU(ブナジュ)という次世代スキンブースターです。(韓国名:リトゥオ)
真皮の土台に直接働きかける設計が特徴です。

ブナジュとは何か(韓国名:リトゥオ)

ブナジュは肌質改善を目的とした注入治療です。
まず、従来のスキンブースターとは考え方が異なります。
ブナジュは真皮構造そのものに働きかけます。
そのため、表面的な変化ではなく土台から整えます。
なお、ブナジュは韓国ではRe2o(リトゥオ)と呼ばれています。
名称が異なるだけで同一の製剤です。
つまり、成分や作用に違いはありません。
国内ではブナジュの名称で広がっています。

ブナジュが注目される理由~従来とのちがい~

加齢とともに真皮成分は減少します。
コラーゲンやエラスチン、さらに、ヒアルロン酸も減少します。
その結果、ハリや弾力が失われます。
毛穴や小ジワも目立ちやすくなります。
ブナジュはこの構造低下に直接アプローチします。

肌の『土台』である真皮層の構造を支える成分=ECM(細胞外マトリックス)を直接補給することで、肌そのものを内側から再構築する新世代のスキンブースターです。従来の注射が「コラーゲンを作らせる」など間接的な刺激が中心だったのに対し、ブナジュはヒト由来の無細胞真皮基質(hADM)を微細化した成分をそのまま注入するという点で大きく異なります。

このhADMには、真皮の主要構成成分であるコラーゲンやエラスチン、そしてヒアルロン酸を含むGAG(グリコサミノグリカン)がバランスよく含まれています。これらは、もともと肌の内部に存在し、ハリ・弾力・保水力・肌密度を支える重要な材料です。BNAJUはそれらを『外から足す』ことで、失われた真皮構造をダイレクトに補い、肌の厚み・密度・強さを底上げしていきます。

ブナジュに期待できる効果

ブナジュによる肌質改善では、まず肌密度の向上が期待されます。さらに、ハリ感が増す可能性があります。加えて、毛穴の引き締めも期待できます。その結果、キメが整います。化粧ノリの改善につながる場合もあります。ブナジュは即効性のみを狙う治療ではありません。むしろ、時間とともに変化します。施術後数週間で弾力が高まります。そして、数か月かけて安定します。したがって、継続治療が推奨されます。

ブナジュはこんな方におすすめ

  • 肌のハリ・弾力が落ちてきた
  • シミや乾燥によるくすみ、小じわが気になる
  • ニキビ跡や肌の凹凸、毛穴の開きを改善したい
  • 肌の『土台』(真皮)から改善したい
  • 従来のスキンブースターでは効果がなかった
  • 自然に若々しく見せたい

施術方法による違い

ブナジュの注入方法として一般的なのは『注射』です。
しかし、当院では注射による単純注入は行っていません。
当院ではブレッシング、キュアジェット、ポテンツァを用いて導入します。
そのため、肌状態やお悩みに応じたアプローチが可能です。
機器特性を活かしながら、より効果的な導入を目指しています。

おすすめ治療①「ブレッシング」

一方、ブレッシングはポテンツァを開発したチームによる新世代機器で、世界初の傾斜ニードルを搭載しています。
この特殊な針が斜めに挿入され、真皮層を広く刺激します。
コラーゲン生成を促し、ハリや弾力を高めながらニキビ跡や毛穴を改善します。

ブレッシングでは、RF(高周波)エネルギーと薬剤導入を同時に行うため、深部まで効率よくアプローチできます。
しかし、その分、ダウンタイムはやや長めになる傾向があります。

ブレッシングの回復経過

施術直後は軽い赤みとほてりが出ます。
通常、2〜6時間程度で落ち着き、翌日にはほとんどの赤みが消えます。
軽いむくみも24時間以内に改善される場合が多いです。

完全な回復までの目安は1〜3日程度。
肌の状態や施術の設定値によって差はありますが、週末に受けて月曜日には通常の生活に戻れることも少なくありません。

1週間後にはハリやツヤの向上を感じる方が多く、ダウンタイムの先に確かな効果が現れるのが特徴です。

おすすめ治療②「キュアジェット」

キュアジェットは「ノンニードルドラッグデリバリー」と「マイクロサブシジョン」の2つの機能を持ち合わせています。
つまり、針を使わずに薬剤を肌深部まで届ける低侵襲治療です。
そのため痛みや出血を大幅に抑えることができます。

具体的には以下の仕組みです。

  • ソレノイド方式のエナジーで薬剤を伝達します。

  • 薬剤にエナジーが到達すると強力な威力で発射します。

  • 超高速微細噴射でお肌を通過し、薬剤を真皮層まで注入します。

秒速500mの高速噴射で深さ2.5mmまで薬剤が到達します。
しかし、周辺組織を壊すことはありません。
そのため、ダウンタイムが少なく、敏感肌や痛みに弱い方にも適した治療です。
さらに、施術中の不快感も少なく、リラックスした状態で受けられます。

マイクロサブシジョン効果では、従来のカニューレを使った方法と同様に、癒着した線維組織を剥がすことができます。
またキュアジェットでは高速ジェット噴射により、皮膚を傷つけずに組織をほぐせるのが特徴です。

ダウンタイムの程度と回復の流れ

キュアジェットのダウンタイムは、施術モードや出力によって異なります。
一般的には、赤みや腫れは数時間〜1日程度で軽減します。
また、一部の方では内出血や細かいかさぶたができることもありますが、1週間以内に自然に回復します。
そのため翌日からメイクが可能な場合も多く、社会生活への影響が少ない治療といえます。

施術後は、当日の飲酒やサウナ、激しい運動を避け、肌を清潔に保ち、日焼けを防ぐことで回復を早めます。
さらに、適切な保湿や鎮静ケアも行うことで、ダウンタイムを最小限に抑えられます。

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